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◆石たちとの出会いによって、あなたが元気になれるなら、必ずそれは周囲の人に伝わります。みんなが少しづつ元気になる。そうして社会は根っ子のほうから癒されていく。そうなることを願っています。

| ホームページとは別に当社発行の印刷物のニュースレター『保存版・勾玉&大珠特集号』を用意してあります。お持ちでない方には送料無料でお送りします。メールか電話でお申し込みください。 |
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◆いつのまにかショップには38ミリの本勾玉だけでも20点、これに日本翡翠やビルマ(ミャンマー)産翡翠勾玉を加えると30点近くになる勢い。30ミリの吉祥勾玉や22ミリの小型勾玉、獣型勾玉や大勾玉を加算するなら70〜80点をコレクションしています。
◆こんなにもたくさんの勾玉を扱うつもりはなかった。きっとこれは時代の要請というものだろうと一人合点しています。あるいは弥生・古墳時代の神々にそそのかされてのことかもしれません。
◆「自分を自然の一部と感じて大地と自分とのつながりを大切にしなさい。そうすればもっと安らいだ日々を過ごせます。気持ちはおだやかでなだからになる。勾玉はその入り口になります」と、彼らは言いたがっているようにも思えます。
◆不安や心配ごとがあってくつろげないときや、ついイライラしがちになるときは勾玉や大珠を握って親指の腹に力を入れて2~3分間こすると、「気」が丹田に落ち着いて、元気な自分を回復できます。
◆勾玉は精霊が宿る形。「幸運な出来事は神秘的な世界からの力強いパワーが自分に付着して起きる」と感じていた私たちのご先祖にとって、勾玉を持つということは、そこに宿った精霊が幸運を招いてくれることを意味していました。
◆そのためには形のすぐれた勾玉が必要で、(1)くっきりとした眼、(2)深くえぐれた顎(あご)、(3)強い腰の張り、(4)太くてたくましい尾、の4つが揃うと、勾玉は強烈なパワーオブジェクトになります。そういう勾玉は、眼でよこしまなものを睨み、尾で災いを撃退し、深い顎で幸運をつかまえて離さなくなります。当社のオリジナル勾玉はこうしたパワーを発揮するよう設計された高性能な本勾玉です。
◆勾玉と並ぶもうひとつのパワーオブジェクト〈大珠(たいしゅ)〉は勾玉よりも古い時代に作られた神器。遺跡からの出土品は「硬玉翡翠製大珠」とか「鰹節型大珠」とよばれていて、縄文時代のシャーマンたちが魂鎮めや魂振りに活用したと考えられています。現代によみがえった大珠はパワーヒーリングやオーラ・トリートメント、チャネリングのツールとして、あるいは窓辺や机近くにつり下げるなどして風水対策の邪気除けなどに活用できます。

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↑日本翡翠の故郷・姫川。大雨が降って後に水量が減った日がヒスイ・ハンティングの好日。ときには数十キロの翡翠原石が流れ着くこともあるとか
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↑ヒスイ海岸では誰もが気軽に翡翠原石を探せる。白っぽい石で乾燥させた後に味の素に似た小さな結晶がキラキラと光るのであれば、翡翠である可能性は大きい
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◆日本翡翠、日本翡翠と騒いでいるうちに集まってきた翡翠原石も相当な量になって、先日およそ半分量を製作会社に船便で送りました。勾玉や大珠だけではなく、これまで誰も日本翡翠でそういうものを作ったことがない装飾品やルーム・アクセサリーのサンプル製作も依頼しました。
◆自分ではそうと意図しないうちに《ザ・ストーンズ・バザール》が勾玉専門店のようになってしまったのと同様、今度は日本翡翠専門店のようになるのが目に見えるようです。
◆別ページのブログで報告したように日本翡翠の故郷・新潟県糸魚川や富山県越中宮崎のヒスイ海岸を見学してきました。東京駅から新幹線と特急を乗り継ぐと約2時間半で糸魚川着。自分たちが暮らしている日本列島の足もとから類いまれな宝玉(ほうぎょく)が採れることに驚嘆しました。
◆大部分のパワーストーンが輸入品であるのに対して、日本翡翠は糸魚川地方にしか産出しません。なかでも明るい灰色の地に青い斑模様が入った特殊な翡翠は、ここでしか採れないといってもいいほど。ミャンマーやロシア産の翡翠とは異なる趣があります。新潟・富山のヒスイが日本のパワーストーンとなり、やがては世界に通用する貴重な石となるよう願っています。
◆世界史の観点から見ても、私たちのはるかなご先祖である縄文時代は土器を使用した最古の文明であり、意図して宝石を選んでアクセサリーに加工した最古の文明のひとつ。ひょっとしたら数年後にはブルガリやティファニーが日本翡翠を使用したペンダントを発売することになるかもしれません。
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| 左は日本翡翠原石。右は日本翡翠本勾玉。翡翠はミクロの繊維状結晶が密に集合して形成される岩塊状鉱物。基本色は白で、青味がかったコバルト翡翠は日本列島独自の翡翠として珍重されています。日本翡翠の場合、地殻深くのプレートの境界で誕生して地表に届くまでに約3億年かかるそうです。 |
◆シンクロニシティの名付け親は心理学者のユングで、予期せぬ偶然の一致、なにか隠された意味があるように思える偶然の一致のことを言います。ユングはシンクロニシティが起きる理由として、自意識では認知できないが、潜在意識は、日常的な因果関係とは異なる方法で周囲のものごとを察知したり、遠く離れた者どうしが時空に縛られずに共振しあったりするからだと考えていたようです。
◆東洋ではシンクロニシティ類似の現象を「縁」とよんできました。日常的には因果関係はないように見えても、過去世や土地、家系や血筋に潜在している「縁」が開きだされてくるときに、人と人は思わぬ出会いをしたり、見知らぬ者どうしが愛しあったり、憎みあったりする。または思いもよらない場所で自分にとって重要な意味を持つモノと出会う。と、これが「縁」の作用です。
◆(1)偶然知りあった人が人生の転機になったり、(2)あれが欲しいと思っているうちに予期せぬ方法で入手できたり、(3)ちょっとしたきっかけでふいに願いがかなったり、(4)または、自分にとって大事な人との間に生まれた日が同じ、などの偶然の一致があったりする、とこういうのがシンクロニシティ。
◆シンクロニシティは人生の転機にあったり、または瞑想を深めたり、「夢」に興味を持ったりして、潜在意識が活性化すると起きやすくなるという特性があります。霊的能力にすぐれた人たちは一般の人たちよりもはるかに頻繁にシンクロニシティを体験しています。彼らは潜在意識の活動性が高い人たちです。そうであるので、何らかの方法で心を活性化させればシンクロニシティは起きやすくなります。
◆「翡翠はシンクロニシティを招く宝石」というのは、翡翠には潜在意識を元気づける作用があるがゆえのことです。ことに日本列島の民である私たちにとって日本翡翠は特別な働きかけをするように見えます。鉱物学的にみてもプレートの境界の地下深くで形成される日本翡翠は日本列島の地質の象徴となる鉱物。土地の「気」を濃密に宿しているがゆえに、ことのほかパワーの作用が強いと言えます。
◆日本翡翠は見た目には地味な宝石。ショップには片隅に原石が転がしてあるのですが、通りすがりのお客さんには、河原の石にしか見えないようです。でも少しの間、この宝石で作ったブレスレットを着用したり、勾玉や大珠を愛用していると、石が自分になじんでくるのがわかるようになります。いくらか「気」がわかる人であれば、石と自分とがパワーをやりとりするのが身体感覚で実感できるようになります。石と自分との間にパワーの共振共鳴作用が起きて、石も自分も強力になっていく。そうした感触を味わえます。
◆日本翡翠に愛着を感じられるようになったら、日々の出来事を注意深く観察してみてください。奇妙な偶然の一致、不思議な偶然の一致が幾つか重なって、自分を力強く感じられるようになり、思わぬ形で願いがかなっていくのを体験できると思います。
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| 珍しい鉱物との出会いは他のなににも増して喜ばしい。世の中には知らないことがいっぱいあると驚くことしきりです。金香玉(きんこうぎょく)は、なんと!甘い香りがする石。石なのに磨くと古木そっくりにみえる不思議で神秘的な鉱物です。 |
◆金香玉(きんこうぎょく)は生まれてはじめて手にした甘い香りのする宝玉。見た目は木製品のようでそのじつ天然石という珍しい鉱物です。ショップに原石が届いたときは、スタッフともどもその不思議さに感嘆の声をあげ、珍奇な石との出会いに興奮しました。
◆金香玉は古来「幻の玉(ぎょく」いわれていて、いくら山野を探しても決して発見できない、現実と彼岸が交錯する幽玄の世界に入っていってはじめて手に入れられる、神々や精霊の世界に属する宝物とされてきたそうです。
◆中国で発行された鑑定書には大理石の一種とあって、四川省の秘境で採掘される大理石化した木の化石と思います。原石はプリンにかけてあるキャラメルソースのような甘い香りがして、思わず浮き足立ってしまうほどの新鮮な衝撃を体験できます。しかし、原石の緻密な部分のみを選んで加工品にすると、制作過程で多量の水を使うことも災いしてか、香りはほとんどとんでしまいます。これはあまりにももったいないと考え、在庫があるかぎり、本勾玉と12ミリ玉ブレスレットをご購入の方に限り、原石のかけらや粉状になった部分の小袋詰めをプレゼントすることにしました。ショップでは少量ですが原石も販売しています。
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