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日本ヒスイの勾玉と大珠
日本ヒスイ(糸魚川翡翠)の大珠と勾玉を持てばいつでもどこでも力強く暮らせる
硬玉翡翠製大珠。超古代の遺跡から発掘されるのと同じ産地、糸魚川産の日本ヒスイから制作しました。左は80ミリ、右は50ミリ。心のなかで古代がよみがえる感触を楽しめます
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縄文時代は世界でもっとも古いヒスイ文化が栄えていた、世界でもっとも古い土器を有していた、という2点において世界史的にみても興味が尽きない文明です。数千年前の時代に神々のパワーが宿る石として珍重された日本ヒスイはその後1千年間、存在すらもが忘れられていて、現代になって忽然と蘇ってきます。ここにはなにか、人知を越えた見えない世界からの働きかけがあるのだと、思いたくなるほどです。神話的にいうならば、人々の心のなかで「古代がよみがえる」とき、古き神々もまた目覚めるということであるようです。
■日本ヒスイはミステリアスなパワーストーン
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| 糸魚川産の日本ヒスイから制作した各サイズの勾玉。翡翠は原石ごとに色味が異なるため、個々の製品も同一の色合いにはなりません |
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糸魚川産の日本ヒスイから制作した大珠と勾玉。五色のオーラを放つと夢で教えられたので、霊感の発達した方にはそのように見えるかもしれません |
◆日本ヒスイ(糸魚川翡翠)はその歴史を思うと鳥肌がたつほどにミステリアスな宝石です。縄文時代、現在の新潟・富山でおもに海岸や川で採集された原石は、交易品として日本各地に運ばれ、大珠に加工されました。ここには石には不滅のパワーが宿っているという信仰があったことは間違いありません。
◆やがて国津神(クニツカミ)を信仰する人々の間で勾玉が作られるようになり、天孫族が大和王朝を開いたことで、勾玉は天津神(アマツカミ)の聖具へと吸収されていきます。古代史の森を散策していると、国津神(クニツカミ)の代表であった出雲文化圏が滅亡、または吸収合併されたとき、日本ヒスイ(糸魚川翡翠)は産地ごとオオクニヌシを信奉する人々によって隠されたかのような印象を受けます。以降ほぼ1千5百年間、日本列島の民は自分の土地に翡翠が宿っていることを知らずにきました。
◆翡翠が姿を消した後もしばらくの間は、出雲地方では翡翠の代用品として碧玉(出雲石、グリーンジャスパー)で勾玉や管玉が作られ、朝廷に従属する証しとして献納されますが、それもまた平安時代には消滅してしまいます。
◆近代になって中国で硬玉翡翠が珍重されるようになると、日本の学者たちは古くから日本にあった翡翠はすべてが中国大陸からもたらされたものだと考えるようになりました。
◆いやいや、そうではない、古代の翡翠は自分たちのクニから産出したのだ、と「発見」したのは新潟県糸魚川市の文学者・相馬御風(ぎょふう)という人で、昭和14年のことでした。それが学界での「常識」となったのは戦後のことで、広く世間に知られるようになったのは昭和30年に、姫川の支流・小滝川の翡翠原石が国の天然記念物の指定を受けて以降のことです。
◆それでも日本ヒスイ(糸魚川翡翠)は地方の特産品並みの「お土産品」として人気があったに過ぎません。そこにスピリチュアルな意味が再発見されたのは、パワーストーン・ブームのなかで石たちの精神世界的意味を〈古代の意識・感性に目覚めた人々〉が学ぶようになってからのことです。
◆3千年とか5千年の昔の人々がヒスイに感じていたスピリチュアルな思いがそっくりと現代によみがえる。このエキサイティングな出来事には、人知を越えた歴史の「意図」があるがごとくに見受けられます。
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■日本ヒスイ(糸魚川翡翠)の鉱物学
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| 30ミリの吉祥勾玉は「魔除けの勾玉」、幸運を招く依りしろになります。夢を実現する手助けとなることでしょう |
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50ミリの翡翠大珠はレザーペンダントにぴったりの大きさ。形状も数千年前のデザインとは思えないほどにモダンです。他者からの悪い「気」を受けないようにプロテクトしてくれます |
◆硬玉ヒスイ(翡翠)は輝石グループに属するヒスイ輝石という鉱物の宝石名。水晶やアクアマリンのように単一の結晶が大きく育つというわけではなく、ナトリウムとアルミニウムを含むケイ酸塩であるヒスイ輝石のミクロの繊維状結晶が密に集合して岩塊状をなすのが大きな特徴。白が基本色で微量の発色成分が含有されることで、緑・藤(紫)・青・黄色・赤・黒などの色合いに代わります。
◆ここ十数年の間にコンピュータ技術とそれにつながる計量計測及び分析装置が飛躍的に発達したため、鉱物学の分野でもさまざまな混乱が生じています。従来は緑色の翡翠はクロムによる発色とされていたのですが、現在は翡翠の緑色部分はヒスイ輝石ではなく、それに類似したオンファンス輝石であるというような意見も出されています。
◆以前に調べたところでは、糸魚川産の日本ヒスイ(糸魚川翡翠)はおよそ3億年の昔に、深海底下の地殻の一部がプレートの沈みこみによって地下深くに運ばれ、地質学的な意味での低温・高圧のもとで生成したそうです。鉱脈中の翡翠は蛇紋岩(蛇紋石・サーペンチンを主体とした岩石)のなかに、ちょうどカレー料理に入れたジャガイモのような岩塊となって含まれているといいます。
◆地質学的な時の流れのなかで、地下深くの鉱脈は地殻変動によって露頭し、やがて風化作用によって壊れ、蛇紋岩よりも丈夫なヒスイ輝石は鉱脈を離れて川の転石となり、海へと運ばれていきます。海へと運ばれた翡翠の一部は波のうねりなどによって海岸に打ちあげられます。こうしてやっと翡翠は私たちが目にするところとなります。そのために要した時間が3億年という次第です。
◆ヒスイ輝石は曹長石(アルバイト)という鉱物が石英とヒスイ輝石に分解されて生まれるといわれているのですが、熱水から結晶するという意見もあって、学問的に統一された見解がないのが現状のようです。
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■糸魚川翡翠に古代のロマンとパワーがよみがえる
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| 勾玉は祖先や守護神のパワーが依りつく「宿りの形」。彼らのパワーを得て人はパワーアップできる。幸運を招きよせられるようになると考えられてきました |
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日本ヒスイでビーズも制作しました。色合いは地味でも「辟邪」のパワー効果は抜群。見えない世界からの加護をあたえてくれるようです |
◆今回当社が製作した勾玉や大珠は一般にコマーシャル・グレードと呼ばれる質の原石を使用しています。緑味の強い宝石質の翡翠は日本での産出はごく稀で、ビルマ産翡翠で未処理の宝石質のものから同じものを作るとしても100倍を越える価格となり、38ミリの本勾玉を作れる原石を30個分揃えるのはまず不可能といえます。
◆ヒスイ原石は一点づつ色合いが同じではなく、ひとつの原石においても全体が均一ではありません。そのため製品の一点ごとに微妙に色合いが異なります。多くは幾分青味を帯びていますが、これらは糸魚川のヒスイ原石に特有のコバルトヒスイの系統に属するものです。
◆翡翠はエメラルドやルビーのように小さくて、カボーションカットされた緑色の宝石という、商業目的につくられた「常識」を捨てるなら、勾玉や大珠を愛する心のうちに古代はよみがえり、今日という日をよりパワフルに過ごすための力を得られます。人によっては古代の情景をまざまざと想起できて、過去世を体験するかのような感触を得られたりします。
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■翡翠の金剛杵はブレない人格を養う
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| 金剛杵は宇宙の叡智の象徴、心の本質が「光明」であることの証しの品。親しむにつれて安定した日々を送れるようになります |
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独鈷を入手したら、2、3分間、自分の額に押しつけて、独鈷との間に特別な関係を結べるよう願うと、独鈷はいっそう強力になります |
◆金剛杵は古代インドの武器から発展してきた密教の法具。他者を慈しむという仏教の教えのもとに剣先が閉じられています。中心の刃先を含めて刃が5枚あるものを五鈷、3枚であれば三鈷、一本のものを独鈷(とっこ)とよんでいます。ネパールやチベットには刃先が9枚の九鈷もあります。
◆金剛杵はヒンドゥー教の神々の王・インドラの持ち物だったのが仏教に取りいれられ、大日如来の象徴となりました。なにものによっても損なわれない、金剛(ダイアモンド)のごとき強靭さを誇るというのでこのようによばれています。
◆翡翠の硬度は水晶と同じほどなのですが、繊維状結晶が緻密に凝集しているために壊れにくく、強靭さは鉄やダイアモンドに勝る宝石。研磨しにくいので日本では水晶の3倍ほどの加工賃がかかります。
◆大日如来は宇宙的な智慧・法の主宰者。インド的には身体=宇宙論のもとに大日如来のミニチュアのようなものが誰の心のなかにもあって、これが心の本質であると考えています。悩んだり迷ったりする「私」は心の本質が曇っているがゆえのことだとするのです。日本ヒスイ(糸魚川翡翠)の独鈷を手元に置いて、日々親しむなら、他者の意見や世の風潮に惑わされない自己を確立できます。金剛杵の守護力によって、他者の中傷・非難・嫉妬から守ってもらえるといわれてきました。
◆ダイアモンドよりも強靭な翡翠の金剛杵には宇宙の「徳=パワー」が凝集されています。迷ったり悩んだりするときには迷いを切る剣(つるぎ)となり、いじめられたり、妬まれたりするときには自分を護る剣になります。霊的守護力も強いように感じられます。日本ヒスイの独鈷は生涯の宝物になります。
日本ヒスイの独鈷を見る
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■日本ヒスイ(糸魚川翡翠)のブレスレット
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| チョンジー付きの8ミリ丸玉日本ヒスイのブレスレット。この製品は純白に近い翡翠を選んであります。 |
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日本ヒスイさざれ石とスモーキークォーツ6ミリ玉を組み合わせたブレスレット。日本ヒスイ製品新発売を記念して、一度のお買い上げ金額が3万円以上の方にプレゼントしています |
◆数量は多くなく、再度の制作も難しいのですが、日本ヒスイ(糸魚川翡翠)でビーズを制作しました。これほどに低価格な日本ヒスイ(糸魚川翡翠)のブレスレットははじめての試みと思っています。勾玉や独鈷を作った残りの原石から制作したため安価な製品になりました。
◆翡翠のブレスレットは魔除けの効力が高いパワフルな製品。「魔」は人の気がゆるんだ瞬間を狙ってつけいると言い伝えられてきました。気がゆるんだり、ついつい我を忘れていても、心持ちを保っておけるよう願ってたくさんのタリズマンが作られてきたのですが、こうしたなかで翡翠製品はもっとも頼りがいのあるハイパワー製品とされています。
日本ヒスイのブレスレットを見る(3ページ目に入っています)
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