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カラー・ヒーリングについてのマジメな話
| 当社の18Kペンダントはどれもが、カラー・ヒーリングに使用できるようデザインされています。自社製品なので価格も断然安い、お買い得製品そろいです。 |  |
◆「こんなにマジメに取り組んで、あなたがついて来てくれるかどうか、心もとないのだけれど、これを読んでくれる人というのは、自分のことは自分で考えようとする人たち、決まりきった毎日になじめないと感じている人たちなのだから、やるだけのことはやってみようという気になっている。
◆自分の心の問題にまったく興味がなかったり、心のことを考えるなんてとんでもない、そんなことよりメイク・ファッション・ブランドのほうが絶対大事という人には必要ないことがらだからね。
◆このページは、キャラをいくらか変容させて、ぼくがあなたに話すモノローグ調。ブリンギング・アニマルがあなたたちひとりひとりを深く愛しているように、ぼくはあなたのことをどれほど好ましく思っているか、あなたが「道」に迷いそうなとき、それをどれほど心配しているか、まずはそんなことを伝えておきたい。まったくね。
◆《ザ・ストーンズ・バザール》のシルバー・リングや18Kペンダントは、ただおしゃれのためだけにあるのじゃない。カラー・ヒーリングのために開発されたといっても、あなたにはいまいちピンとこない。それがどういうことなのかわからない、そんなふうに思えるから、最初にこのことを話さなくちゃいけない。
◆ヒーリングにはいろいろな意味がある。テレビでやっているみたいに、疲労回復、ストレスの一時的発散、ちょっとだけのリラックスといった人気の癒し系は、ヒーリングの全体からみるなら、アンパンに付いたゴマのようなもの。アンパン全体を変化させる力がないので、真に癒さなければならないものは、まったく癒されないで終わってしまう。
◆ヒーリングの次の段階は、アンパン全体の出来栄えを整えるということ。心というのはじつはアンパンと同じなんだ。アンコの核があって、それを包んで内側のあなたというパン生地がある。ふっくらとして柔らかい生地のなかには、あなたが受胎された瞬間から誕生して今日に至るまでの、ありとあらゆる経験のエッセンスが蓄えられている。パリッと焼きあがった外側の皮は自我とよばれている。「私とはかくかくしかじかな人間であり、世間からこのように扱われて当然なのだ」と、自我は、そのことを明確に意識化することなく思っている。
◆自我というのは、自分が外側の皮でしかないのに、まるで一昔前の貴族のように、自分がアンパンの全体だと思いこんでしまっているのが大きな問題なんだ。自我は自分がパン生地に支えられ、その奥にはアンという美しくて力強い古代の核があることを見ようともしない。本当に困ったことだと思うよ。
◆ああ、どんどん話が長くなってしまうね。手短にいえば、問題なのはパンの皮と生地とのこの不仲ぐあい。現代という社会は外見のみを重視するので、いまでは皮はパン生地が息もできないほどに固くなっている。生地のほうはといえば息苦しいのでアンを押しつぶす。つぶされたアンは息も絶えだえ、小さく縮まるしかないような情況になってしまっている。アンコが干からびたり、萎縮した人間は、どのように外観が立派でも、退屈でつまらない人間っていえそうだ。
◆人間の場合は自我があまりに固いと、内側の自分は悲鳴をあげて、ついには身体を使って自己表現しようとし始める。たとえばだよ、これといって理由のない倦怠感、無気力感、自己嫌悪、無謀な食欲、その逆の拒食、不眠、などといったことが起きやすい。夢や希望も見失いがち、決断・決心は面倒で、人生が無価値に思えてきたりもしやすい。
◆これらのすべてが内的自己の自己表現ということではないけれどもね。これがすすむとついには胃潰瘍になったり、自律神経失調症とか、不定愁訴というラベルを医者に貼られることになる。アレルギーや慢性病にも内的自己の悲鳴が一役買っている場合があると思えるし。
◆これでカラー・ヒーリングは……、という話に進めるね。色彩は心にとってはエネルギーとして作用する。なぜかっていわれると、これまた山のように話をしなきゃならない。簡単には、人間の感性は血や炎の色、樹木・土・空・雨雲・草花や獣たちとの長い付きあいを通じて培われてきた。だから心は色彩を受けて活性化したり沈静化しやすい。それに宝石のように透明感があったり特有の質感を有する色彩は、色紙や衣服の色よりもいっそう強烈に心の影響を及ぼすということなんだ。
◆もうひとつある。自我は思考の同じ場所にとどまるのが苦手ということ。この表現がよくわからないのなら、少しでいい、自分の意識の回路に目を向けてみる、ほらね、自我は一秒も休むことなく考えつづけ、あれこれの思いを紡ぎつつけて、自分という存在を実体のあるものにしようとやっきになっている。
◆自我の殻をゆるめる。内的自己を活性化させる。心をもっと元気良く機能する状態にする。それには宝石たちの色彩を着る。またはその色彩で心を染めるつもりになる、これがどんなにすぐれた方法かはちょっと試してみるとすぐわかると思う。
◆たとえば水晶を15分間眺めてみる。青色の宝石たち、サファイアやアイオライト、ラピスラズリの色彩で心を染めてみる、またはそれを胸に入れるつもりになる。どんな感じがするのだろう、その感じをよくよく注意して眺めることが大切だ。パワーの味覚ってものがわかるようになるよね。
◆心が元気になる。そうしたら次には、「自分のすべてを受け入れる・自分自身と仲良くする・自分を好きなる」という方法へと進む。この過程こそがヒーリングのもっとも重要なポイントなんだけれど、それについては次回まで待っていて。なんといってもこれは長い話だからね。
◆カラー・ヒーリングを始めると、なかには好転反応ということが起きて、水晶やパワーストーンに触れるだけで気持ち悪くなったり、よく眠れなくなったり、下痢までしてしまう人もいるんだけれど、それは宝石のパワーに負けるとか、宝石があなたと合わないということじゃない。ましてや宝石に悪意があるなんてとんでもない話。
◆あなたの内的自己がエネルギーを持つ。それに対して外側の自我は無理にもそれを押さえようとする。そんなときに好転反応は起きやすい。止めてしまうのではなくて、なぜ不快な症状が起きたかを気ままな連想として思いうかべてみるといい。意外や意外な宝物をみつけられることだってある。
◆頭痛・下痢・吐き気といった症状は、様々な病気の初期症状である場合と、内的自己と外的自我の葛藤である場合もある。いろいろと考えてみて後者の場合は、こうした症状を憎んだり、嫌ったりしたら損だよ。
◆病気のすべてが悪いわけじゃない。内側の自分に耳を貸せば、病状が進行・悪化していくのを止められる場合があるし、症状を受け入れることで、自分が自分と和合する、自分の全体性を回復できる道だって開けてくるのだから。
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