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ザ・ストーンズ・ギャラリー

画像:表紙

《ザ・ストーンズ・ギャラリー》は、たくさんの日本翡翠製品、世界各地からの鉱物原石とギャラリーが共存する驚きがいっぱいの空間

◆ショップのパーテーション側の壁にメッシュ什器を張りめぐらせて、小さなギャラリーとしました。名付けて《ザ・ストーンズ・ギャラリー》。絵画・書などのパネルやジュエリー&クラフト作品などを随意に展示できる空間が誕生しました。

◆画家や書道家、クラフトマン、ジュエリーデザイナーを招いてのアート&クラフト展、みんなが参加できる「石に絵・書を描くコンテスト」「自作ブリンギング・アニマルのコンテスト」や、当社独自の企画による「マンダラ&ヤントラ&仏像展」「図説チャクラとクンダリニー展」「図説・日本翡翠が一目でわかる展覧会」などを開催していく予定です。

◆個展会場をお探しのアーチストやクラフトマン、グループ展の会場をお探しのアート&クラスト教室の皆さまにも会場を提供します。インショップ・ギャラリーですので、天然石とのコラボレーションによって、通常の展示会では味わえないおもしろみを発見できると思います。当分の間、会場費は無料。詳しくはメールなどでお問合せください。

◆これまでのギャラリーといえば、小さな美術館・博物館といったふうで、作品と鑑賞者が向き合うよう仕組まれていました。《ザ・ストーンズ・ギャラリー》はそうではなくて、作者と観客が互いに互いを包みこみあうような場所になってほしいと願っています。

◆たとえば、「日本翡翠の勾玉」という製品を眺めるのではなく、勾玉を介して古代の人々と気持ちがつながるような眺め方を提案していきたいと考えています。このあたりに当社がギャラリーを開設した意義があります。同じ意図にご賛同の既存のギャラリー、小売店の方がいらっしゃれば、メールなどでご連絡ください。

ネパールの曼陀羅と仏像展(展示即売会)

画像:「ネパールの曼陀羅と仏像展」

《ザ・ストーンズ・ギャラリー》では4月末ないし5月頃まで、「ネパールの曼陀羅と仏像展」を開催中

画像:曼陀羅

曼陀羅は向こう側とこちら側との関係性を示すマップのようなもの。古代の感性では、神秘世界のパワーが日常性を浄化するための扉、ないし井戸であると考えられていました

◆《ザ・ストーンズ・ギャラリー》の初回の展示は拙著『宮沢賢治と天然石』(北出幸男、青弓社、2100円)出版記念の『宮沢賢治と天然石展』でした。毎日があまりに目まぐるしくて、ホームページでの告知はできませんでした。

◆第二回目の現在は、2011年4月末までを目処に「ネパールの曼陀羅・仏像展(展示即売会)」を開催しています。肉筆画のマンダラ・ヤントラはA3の木製パネル入りで8500円から。仏像はシルバーメッキの聖観音像が9800円から、とお手頃価格です。このような作品はネパールの専門店以外ではめったに見られません。ぜひこの機会にご来店いただいて、スピリチュアルな世界の豊饒さを尊んだ人々の息吹に触れてください。

◆マンダラは仏の世界の展開図。密教経典では宇宙の主宰者である如来から、菩薩や神々、明王たちが開きだされてくる様相が解説されます。これを1枚の絵で説明したのが曼陀羅(マンダラ)で、たいがい中央に宮殿があり、玉座に如来が座り、周囲を菩薩や神々が取り巻くという構図になっています。この宮殿を天空を仰ぎ見るように下から見上げて、平面図に描いてあります。

◆神秘思想的には、根源的要素である「空(くう)」から物質世界が開きだされ、再度 「空」へと畳み込まれていく、相互の関係性を如来・菩薩・神々になぞらえて描いたのがマンダラであるともいえます。マンダラは飾っておくだけで魔除けとなり、土地や人を浄化する。眺めるだけで功徳があり、災いをしりぞけ幸運に巡りあえるといわれています。

画像:シュリヤントラ

シュリヤントラは精神原理と物質原理の和合によって現実世界が展開することを示すもっとも有名な象徴図形

画像:マンダラ

宇宙を根底で支える聖音を象徴して、聖音の響きを図示した得がたいマンダラ

◆名前は似ているのですが、マンダラが密教の精神世界を描いた宇宙図、マントラは如来・菩薩・神々を招くための呪文・真言であるのに対して、ヤントラはおもにヒンドゥー教の女神の象徴図形をいいます。もっとも有名なのが吉祥の女神・シュリを称えるシュリ・ヤントラで、男性原理を象徴する4つの三角形と女性原理を象徴する5つの逆三角形が交合した形となっています。この形はパワーを汲みだす井戸であり、インドの神殿の平面図(プラン)に用いられています。

画像:たくさんの仏像

ネパールの専門店でしか見られないようなたくさんの仏像を集めました。観音・文殊菩薩や薬師如来が女性化しているところが興味深い

画像:千手観音像

お寺の本尊になりそうなほどに精緻な作りの千手観音像。観音菩薩は数えきれないほどたくさん分霊して、人々の救済にあたっています

◆仏像は仏教の熱心な信徒でなくても、気に入った尊像を飾って置くだけでいいと考えています。スピリチュアルな世界のパワーによって、こちら側の日常性をたえず浄化してくれる「風の梯子(はしご)」になります。

画像:ターラー菩薩

観音の慈悲の権化といわれるターラー菩薩は、日本では馴染みうすいが、大乗仏教の到達点を示す最高の女神

画像:ヴァジュラサットヴァ

右手に金剛杵、左手に金剛鈴を持つヴァジュラサットヴァ(金剛薩タ)は密教を人々に伝えた仏。金剛杵と金剛鈴は精神性と物質性の和合をあらわす

◆飾る場所に気を配るのであれば仏像の背を北にして南向き、または西を背にして東向きがいいといわれています。大切なお客さんを招くように仏像を扱う、そういうふうに仏像に向きあう気持ちが大切で、仏像に対峙して軽い瞑想のなかで仏像を着るつもりになると、自分と仏像が一体化する感触を味わえるようになります。そこでは自分という存在が大きな力に支えられていること、その力によって私たちが生かされていることがわかります。気持ちの安定には著しい効力があります。昨日までの大きな悩みが小さな悩みに見えてきたり、日々のむなしさが払拭されたりします。

◆《ザ・ストーンズ・ギャラリー》の今後の展開のひとつとして、皆さまからの、石ころに描いた絵・書を募集しています。「河原や海辺で拾ってきた石に絵・書を描く」といっても耳慣れないことであるし、絵も書も描いたことのない方には、縁遠いことのように思えることでしょう。けれどやってみると、これはなかなかにおもしろいことであり、いくらかはシャーマン的な行為であり、ちょっとした達成感や満足感が得られることがわかります。紙や布に描く絵と違って、石のキャンパスはヘタでも上手に見えてしまう特長もあります。

画像:古代の紋様

石の絵を描くのは誰にでもできる。テーマが選びにくいのであれば、書籍を手本に古代の紋様や花などを描くと、へたでも上手にみえる。ちなみにこの絵はぼくが20年ほど前に描いて、当時の『MU』という雑誌の付録に写真が使われた

◆次に、それぞれの方の作品を持ち寄ってインショップ・ギャラリーに展示する。どういう人が何を思って描いたのか、短いコメントを添えれば、自分とよく似た人をいくらでも発見できるし、石の絵・書を介して、互いに触発しあえる、さらには「自と他の対立」ではない、「みんながそれぞれに互いを包みこみあう」感触がわかるようになるのでは、と想像しています。

◆7万年くらい前に北アフリカに暮らしていた人たちが残したという、幾何学的な線刻のあるベンガラ(赤鉄鉱が主成分の岩石)を初めとして、3万年ほど前のアルタミラの洞窟絵画を経由して、オーストラリアやアメリカ先住民の岩壁絵画、日本の彩色古墳に至るまで、紙が発明されるはるか以前の時代から、人類には絵や記号を描きたいという衝動があったようです。石に向かって絵筆を持つとき、心のうちに原初の人間性のようなものが立ち現われる。その感触は自分を力強い存在へと引きあげてくれます。

画像:「書」

「書」はうまく書くのが難しい。てん書という2千年ほど前の書体ならシロウト目には説得力があるようにみえる

画像:連作

石に絵・書を描くには連作という方法もあります。これだとなんだかプロのアーチストの手になる作品っぽくなる

◆石に絵・書を描くには以下のようにします

[1]河原や海辺へいって鶏卵よりもやや大きめでたいらな石ころを拾ってくる。石ころ拾いにでかけると、ただの石ころにもたくさんの種類があり、1個1個の形状が異なること、河原や海辺にはこれまで気にもしなかった可愛くて美しい野草の花が咲いていること、などを発見できます。運がよければ天然の石笛に巡りあえたりもします。そういうことがらのひとつひとつに驚けるのはとても素晴らしいことです。石ころはブラシなどでこすって水洗いします。
[2]石に絵・書を描くには、画材店にある樹脂絵の具を使用します。100円ショップにある場合もあります。筆はなるべく細いものを用意します。テーマが選びにくいのであれば、好きな言葉や、古代の紋様・花・動物、などから適宜選んで、紙に下絵を描きます。石が黒っぽいのであれば、石に描いたスケッチにそって、最初に白色を塗っておくと、色がひき立ちます。黒で輪郭を描くには油性ペンが便利です。
[3]石に絵・書を描くのが始めてのことであれば、何枚も下書きするうちに、筆の運び方や配色の良否が自然とわかってきます。
[4]できあがった作品はウレタンスプレーや画面保護用ワニスをかけて表面を保護します。よろしければ当社主催の「石に絵・書を描くコンテスト」にご応募ください。細かな計画がないコンテストなので、目下年中受け付け中、店の一角に展示する予定でいます。
[5]みんなが石に絵・書を描いて展示するなら、自分が参加者となってそれらを観賞することで、自己主張・自己表現におわらない、他者と共感して、他者を自分のうちに包んでいく、古くて新しい「道」が開けてくるような気がしています。

画像:ターラー菩薩

ゆっくりと書を書く時間がないので、やっつけ仕事。この程度なら誰でも3分間ほどで書ける。友人にプレゼントすれば喜んでくれる人がいるかもしれない

画像:ターラー菩薩

ブリンギング・アニマルの絵を描くと、ときおり彼/彼女が話しかけてくるようになる。真偽のほどは、まずは試してみることです

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