![]() |
|||||
| メキシコのチワワから山岳鉄道にのって太平洋岸にでる途中にあるシェラマドレ山脈の荒地。ここはタラオマラ・インディアンのテリトリーであり、ペヨーテの自生地、ドン・ファン/カスタネダ物語で、彼らが旅した土地でもある。 | |||||
|
|
||||
| 2008年6月17日 | 編集 | ||||
| 読んだ本『沙門空海唐の国にて鬼と宴す・2』夢枕獏、徳間書店、2004 | |||||
| 唐の都・長安に渡った空海は妖怪変化の事件にますます深く首を突っ込んでいく。読み進めるほどにおもしろさがつのり、ストーリーテーリングの妙に感心している。 | |||||
| ▲ ページの先頭に戻る ▲ | |||||
| 2008年6月10日 | 編集 | ||||
| 読んだ本『エクサバイト』服部真澄、角川書店、2008 | |||||
| 新しい本が出たらひとまず買っておくファンの作家たちが何人かいる。ネルソン・デミル、ローレンス・ブロック、ダン・シモンズ、ディーン・クーンツといったところで、日本の作家では、いまのところこの人ひとり。 記録媒体の小型化が飛躍的に進んだ近未来、進歩的な人たちは額に小型カメラを装着して四六時中身の回りの映像記録を撮りつづけている。 これを回収して解析すれば、生々しい歴史の記録になる。こんなところにビジネスチャンスを見出だした人たちの物語りがつづいていく。 映像や文書や記録を振り返るには膨大な時間がかかる。SFテーマとして、ちょっと無理があるような感じがしないでもない。 |
|||||
| ▲ ページの先頭に戻る ▲ | |||||
| 2008年6月05日 | 編集 | ||||
| 読んだ本『鉱物と宝石の魅力』松原聡・宮脇律郎、ソフトバンク・クリエティブ、2007 | |||||
| このところ文章を書くのがいささか面倒に感じるときがある。感想文を書くよりも時間がとれれば、地球科学や鉱物や地質の歴史についてじっくりと学びたいと、そんな感じ。 |
|||||
| ▲ ページの先頭に戻る ▲ | |||||
| 2008年5月28日 | 編集 | ||||
| 読んだ本『ワイルドファイア 上下』ネルソン・デミル、白石朗訳、講談社文庫、2008 | |||||
| 地球温暖化を阻止する手立てがひとつだけある。答は核の冬だ。という笑えない冗談から世にも恐ろしくて、いかにもありそうな物語がはじまる。 ソ連崩壊のおりに行方不明になったスーツケース型核爆弾が70個だか80個ある。そのうちの幾つかはイスラム教テロリストの手に渡っている。これを受けてアメリカ政府は、もし自国の都市がテロリストによって核攻撃を受けたなら、報復としてイスラム圏の都市をことごとく核攻撃するとイスラム諸国に通達しているとか。 極右の富豪がこれを利用してイスラム諸国を灰燼に帰そうと企てる。立ち向かうのは連邦統合テロリスト対策特別機動隊のジョン・コーリーと妻で上司のケイトただふたり。近年まれにみる恐ろしい物語が展開されていく。 今の世の中、怖いのは狂気ではない。過剰の正気、暴走する正義ほど怖いものはないと考えてしまった。近辺では自分が正しいという確信に大声を出す人が増えている。正しい意見は必ずしも正しくない、絶対ではないということを考えなくちゃいけない。 |
|||||
| ▲ ページの先頭に戻る ▲ | |||||
| 2008年5月17日 | 編集 | ||||
| 読んだ本『沙門空海唐の国にて鬼と宴す・1』夢枕獏、徳間書店、2004 | |||||
| 後送 | |||||
| ▲ ページの先頭に戻る ▲ | |||||
| 2008年5月11日 | 編集 | ||||
| 読んだ本『縄文の思考』小林達雄、ちくま文庫、2008 | |||||
| ポトラッチを縄文の感性にあてはめるのは妥当かどうか、疑問である。 |
|||||
| ▲ ページの先頭に戻る ▲ | |||||
| 2008年5月08日 | 編集 | ||||
| 読んだ本『ネクスト 上下』マイケル・クライトン、酒井昭伸訳、早川書房、2007 | |||||
| マイケル・クライトンの新作はなるべく読むようにしている。もう働かなくてもいい、これから先、一語も書かなくても生涯安泰に暮らせるほどのお金持ちなのに、彼の創作意欲は衰えることを知らない。一作ごとにテーマを変えて、このところややお説教ぽくなってはいるが、社会問題を提供する姿勢は驚くしかない。 本書は遺伝子治療、遺伝子特許、遺伝子組み替え生物など、遺伝子テクノロジーを巡る諸問題が、幾らかは喜劇的な物語に織り込まれている。もう問題がばかっぽくなりすぎて喜劇にでもするしかしかたがないということなのかもしれない。 登場人物や場面は多岐にわたっていて、紛らわしい名前も多く、上巻を読み終えるあたりまでは状況を把握するのに苦労した。これもまた作者の意図であるようだ。 |
|||||
| ▲ ページの先頭に戻る ▲ | |||||
| 2008年5月05日 | 編集 | ||||
| 読んだ本『古代朝鮮と倭族・神話解読と現地踏査』鳥越憲三郎、中公新書、1992 | |||||
| 彼の倭族論はとても多くの示唆にとんでいる。じっくりとまとめて学んで後継者のひとりになりたい、とそんな気になってしまう。 |
|||||
| ▲ ページの先頭に戻る ▲ | |||||
| 2008年5月03日 | 編集 | ||||
| 読んだ本『空海の思想について』梅原猛、講談社学術文庫、1980 | |||||
| 後送 | |||||
| ▲ ページの先頭に戻る ▲ | |||||
| 2008年5月01日 | 編集 | ||||
| 読んだ本『神と怨霊……思うままに』梅原猛、文芸春秋、2008 | |||||
| 後送 |
|||||
| ▲ ページの先頭に戻る ▲ | |||||
|
|
||||
| Copyright(c) THE STONES BAZAR. All rights reserved | |||||